✨ ベストアンサー ✨
cはアンデス山脈上だこら高山気候となります。
この地域は標高が高いため、低緯度の割に気温が低いのご特徴です。
dは温帯湿潤気候に分類されます。
ここは四季があるため、夏は気温が高く、冬は気温が低くなります。
平均気温が8.5度と低いので、この問題の答えはcでしょう。
南半球は北半球(例日本)と季節が逆になります。
「気温が真ん中のほうが低くなる」というのは7月が冬だからです。
雨温図で気温の真ん中が凹んでいたらそれは全て南半球と判断して問題ありません。
この問題、aとbでないことはわかったのですがcとdの区別の仕方を教えてください🙇♀️!
あと、南半球にいくほど気温が真ん中のほうが低くなるんですか?それとも降水量ですか?
✨ ベストアンサー ✨
cはアンデス山脈上だこら高山気候となります。
この地域は標高が高いため、低緯度の割に気温が低いのご特徴です。
dは温帯湿潤気候に分類されます。
ここは四季があるため、夏は気温が高く、冬は気温が低くなります。
平均気温が8.5度と低いので、この問題の答えはcでしょう。
南半球は北半球(例日本)と季節が逆になります。
「気温が真ん中のほうが低くなる」というのは7月が冬だからです。
雨温図で気温の真ん中が凹んでいたらそれは全て南半球と判断して問題ありません。
cにはアンデス山脈があるのですが、
高山気候なので、降水量がすくないです
よってdとなります…と書こうとしましたが、
Bですねこれ、夏の降水量が多いですし気温も比較一定ですから
dは乾燥帯かな場所的に
質問がちょっとわかりかねますが…
基本的に赤道に近くなる程気温が高くなり、
緯度が高くなるほど気温は低くなります。
例外は高山気候ですかね
降水量は一概にはいえません
気圧配置による影響が気候の降水量の違いを生み出しています
ありがとうございました🙇♀️!
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
ありがとうございます🙇♀️!
すごく助かりました〜!