地理
中学生

地理で世界の気候の雨温図の見分け方で特徴とか
ありませんか?教えていただきたいです<(_ _)>

回答

地中海性気候 気温 山の形
洪水量 谷の形
南半球 気温 谷の形
洪水量 谷の形
北半球 気温 山の形
洪水量 山の形
乾燥帯 気温 高いところで
若干山の形
洪水量 ほぼない夏に若干
山の形
熱帯 気温 めっちゃ高い
洪水量 特に夏に多い冬
は普通
冷帯 気温 冬めっちゃ低い
夏普通くらい
洪水量 全体的にまぁまぁ
少ない夏の方が多

寒帯 気温 めっちゃ低い
山の形
洪水量 若干山 そこまで
降らない
高山気候 気温あまり変わらない
洪水量 北半球が山の形
南半球が谷の形に

分かりずらかったり間違ってたらすみませんm(。>__<。)m

あと北半球か南半球かによって
山の形と谷の形が反対になることもあります💦すみませんm(。>__<。)m

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気温と降水量の特徴を覚えます。
例えば、熱帯雨林気候は一年中気温が高い(気温のグラフが直線)、冬の降水量が多い
サバナ気候は一年中気温が高い、冬の降水量が少なく夏の降水量が多い(雨季と乾季がある)
ステップ気候は一年中降水量が少ないが少し雨が降る時期がある
砂漠気候は降水量が少なく、ほとんど雨が降らない
地中海性気候は降水量は比較的少なめで夏の降水量が少ない
温帯湿潤気候は夏の降水量が多い
西岸海洋性気候は一年を通して気温、降水量の変化が少ない
冷帯は冬の寒さが厳しいが、夏には気温が上がる
ツンドラ気候も気温は低いが、短い夏がある
氷雪気候はほぼ雨が降らず、一年中0度を下回る。夏の気温が下がる
高山気候は冬の降水量が多く、一年中気温が低いまま一定
という感じで覚えます(*' ')*, ,)

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