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なぜなのか、わかりやすく説明していただけるた嬉しいです、、、

… 85 の … には possible(可能な) 、same(同じ)は選ばない e ate as (much / possible / Sane) as we Could. 私たちはできるだけたくさん食べた)
同等比較

回答

✨ ベストアンサー ✨

上手く伝わるかわかりませんが, わかる範囲で説明してみます。

<< as ~ as... について >>

「は …と同じくらい~」だという意味。

<慣用句> as much as I could
much = 量
I could = 私ができる
直訳: 私ができる量と同じだけ
意訳: 私ができるかぎり
as much as you couldなら「あなたができるかぎり」という意味

<慣用句> as much as possible
much = 量
possible = 可能な
直訳: 可能な量と同じくらい
意訳: 可能な限り

<慣用句> as far as I know
far = 遠くに (転じて「空間の限り」)
I know = 私の知る
意訳: 私の知る限り

他にもまだ慣用句はありますが, 今覚えている主なものです。

as…asにpossible と same は選ばないと書いてありますが, as possible as とは言わないのは, as much as possible という慣用句を使うからかな?(憶測です)と思います。

same を使わないのは, as…asが「…と同じくらい」という意味で, same の「同じ」という意味と重複するから。<---これは調べました。似た意味で, the same asという慣用句はあります。

選択問題で

主語+述語 as (much/possible/same) as~.

みたいなパターンの問題が出ることがあるので, その場合は, possible やsameは選んじゃダメだよ, ということなのかな,と。

くま

優しい説明をありがとうございます、、、。
慣用句があることは知っているのですが、possible を入れない理由としては"慣用句があるから"という認識で大丈夫でしょうか?私的にはその理由にはあまり納得いかなかったため、質問させていただきました。

ありがとうございます!勉強になります。

Xx_Saskia_xX

回答見て頂けてありがとうございます😊
コメントも下さり嬉しいです。

as much as ~はよく使われる定番の慣用句なので、これらの選択肢から選ぶならmuch しか当てはまる語がなく、as possible as ~という言い方はしないから、というのが理由です。

くま

そうなんですね!

わざわざ返信いただけてうれしいです。お陰様で理解できました!
ありがとうございました!(><)

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