✨ ベストアンサー ✨
上手く伝わるかわかりませんが, わかる範囲で説明してみます。
<< as ~ as... について >>
「は …と同じくらい~」だという意味。
<慣用句> as much as I could
much = 量
I could = 私ができる
直訳: 私ができる量と同じだけ
意訳: 私ができるかぎり
as much as you couldなら「あなたができるかぎり」という意味
<慣用句> as much as possible
much = 量
possible = 可能な
直訳: 可能な量と同じくらい
意訳: 可能な限り
<慣用句> as far as I know
far = 遠くに (転じて「空間の限り」)
I know = 私の知る
意訳: 私の知る限り
他にもまだ慣用句はありますが, 今覚えている主なものです。
as…asにpossible と same は選ばないと書いてありますが, as possible as とは言わないのは, as much as possible という慣用句を使うからかな?(憶測です)と思います。
same を使わないのは, as…asが「…と同じくらい」という意味で, same の「同じ」という意味と重複するから。<---これは調べました。似た意味で, the same asという慣用句はあります。
選択問題で
主語+述語 as (much/possible/same) as~.
みたいなパターンの問題が出ることがあるので, その場合は, possible やsameは選んじゃダメだよ, ということなのかな,と。
回答見て頂けてありがとうございます😊
コメントも下さり嬉しいです。
as much as ~はよく使われる定番の慣用句なので、これらの選択肢から選ぶならmuch しか当てはまる語がなく、as possible as ~という言い方はしないから、というのが理由です。
優しい説明をありがとうございます、、、。
慣用句があることは知っているのですが、possible を入れない理由としては"慣用句があるから"という認識で大丈夫でしょうか?私的にはその理由にはあまり納得いかなかったため、質問させていただきました。
ありがとうございます!勉強になります。