地理
中学生
解決済み

東京とサンフランシスコの経度の差が日付変更線をはさんで105度のとき、なぜ時差が7時間ではなく 17時間になるのですか?

回答

✨ ベストアンサー ✨

東京とサンフランシスコの経度の差が日付変更線をはさんで105度ということはサンフランシスコの経度は西経120度。
東京とサンフランシスコで東経、西経をはさんでいるのでこの場合は両方の経度を足して15で割った数が時差になります。
(135+120)÷15=17

AKANE@*低浮上中

ものすごく初歩的なことなのですが…
西経の求め方も教えてほしいですm(_ _)m

みぃた

私は日付変更線の経度が180度なので
180-135=45
105-45=60なので180-60=120で求めました。

AKANE@*低浮上中

なるほど!ありがとうございます!!
ベストアンサーに選ばせていただきます:-)

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回答

サンフランシスコは西経なので、日本の経度135°とサンフランシスコの経度120°を足して255°になります。
そして255÷15をしたら17になり、答えが17時間と分かりますよ。(東経の時は足し算、西経の時は引き算です!)

みぃた

あー!その考え方がありましたね!

檜垣樽

みぃたさんの考えもすごく参考になりました!

AKANE@*低浮上中

同じ経度では引き算 異なる経度の時は足し算…!
完全に忘れてました…(((
ありがとうございます🥺

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サンフランシスコは西経105度で東京は東経135度なので、それを足し算します。(東経から西経をまたいだ場合、足し算します)
105+135=240
240÷15=16
それで時差は16時間になるはずなのですが、 なぜ17時間になるかはわからないです…

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