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高校生
解決済み

この問題ですが、⑴が、14で、⑵が、20が答えだったのですが、なぜですか?自分と答えが違っていて
教えてください🙇‍♀️

_ィe『 ベクトル 次のベク トルを作図し. その大き ' きを求めよ。マ 2 =1.41 とする。 (⑪ 9+す5

回答

✨ ベストアンサー ✨

ベクトルを足し合わせるとき、(どちらを先にしてもいいのですが)1つめのベクトルの終点から2つめのベクトルを足します。(1)で考えるなら、aベクトルの上の部分からbベクトルを足します。結果として、足し合わせて出来るベクトルは右上に向くベクトルになります。
そのベクトルの大きさは一辺が10の正方形の対角線の長さになるため、10×√2=14.1になります。14ということは最後に四捨五入していると思います。

プー

⑴の横に書いてある、a→+b→というのは、ただ単に、a→+b→をするわけではないということですか?

ゲスト

いいえ、そのままであってます。例えば、5と3を足すと8ですよね。その時の5+3ですが、画像の下のように原点から2つの矢印をとって先端同士を結ぶと長さは2になってしまします。こうはしないですよね!
5の矢印の先端から3の矢印を足して8にするはずです。
このように、複数のベクトルを足すときは、1つめの矢印の先端から、2つめの矢印を足します。

プー

ありがとうございます🙇‍♀️

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