✨ ベストアンサー ✨
ベクトルを足し合わせるとき、(どちらを先にしてもいいのですが)1つめのベクトルの終点から2つめのベクトルを足します。(1)で考えるなら、aベクトルの上の部分からbベクトルを足します。結果として、足し合わせて出来るベクトルは右上に向くベクトルになります。
そのベクトルの大きさは一辺が10の正方形の対角線の長さになるため、10×√2=14.1になります。14ということは最後に四捨五入していると思います。
いいえ、そのままであってます。例えば、5と3を足すと8ですよね。その時の5+3ですが、画像の下のように原点から2つの矢印をとって先端同士を結ぶと長さは2になってしまします。こうはしないですよね!
5の矢印の先端から3の矢印を足して8にするはずです。
このように、複数のベクトルを足すときは、1つめの矢印の先端から、2つめの矢印を足します。
ありがとうございます🙇♀️
⑴の横に書いてある、a→+b→というのは、ただ単に、a→+b→をするわけではないということですか?