数学が得意なので数学をアドバイスさせてもらいます。
数学は基本毎日一問でも取り組むべきだと思います。いろいろな問題を解いてきましたが応用と呼ばれる問題でも基本的なことの組み合わせだったりするので基礎を完璧にするといいと思います。ただ基礎基礎なら問題集とか先生も言っていると思うのですが基礎ってどんなことをやればいいのかって言われたことがあるのでそれを中心に書いていきます。まず、教科書の確認問題は見た瞬間ぱっと解法が思いつくのがベストです。教科書の問題でまだわからないなと思うやつがあればそれは基礎が抜けています。だから応用問題に遭遇するとどのように解いていっていくか解法が思いつきません。ある程度基礎ができると少しむずいなと思う問題も あの公式使いそうじゃね? みたいに思えてきます。まだこの段階では溶けなくても積み重なっていくうちにだんだんと解けるようになります。入試問題は基本的に 1 公式を知っていれば解ける問題 2 公式を組み合わせていく問題 3 公式を応用して解いていく問題 4発想が必要な応用問題 に分けられるなと思います。つまり基礎をしっかりすることで1-3くらいまでは対応できるようになります。
ここで4番の発想が必要な応用問題について話します。これは難しく、よく言われているc問題に分類されます。これは解ける人が少ないのでここまで解かなくていいと思います。数学ではこのような奇問難問など捨てるかどうか見分けるのも大切だなと思います。
長文失礼しましたm(_ _)m
回答
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉