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まず、最初の方の正方形の辺の長さを「x」とすると、
最初の方正方形のおはじきの個数の式は
『xの二乗+29』・・・①
後の正方形のおはじきの個数の式は
『(x+1)の二乗+6』・・・②
よって、『xの二乗+29 = (x+1)の二乗+6』
この式を解くと、『-2x = -22』
両辺に「-2」をかけると、
『x = 11』
xは、最初の方の正方形の辺の長さなので、(1)は『11こ』
(2)の方は、(1)の答えを①か②のどちらかに代入!!
今回は①の方に代入しますと、
『11の二乗+29』
この式を計算すると、
121+29=150
よって(2)の答えは『150こ』
答え
(1) 11こ
(2) 150こ