Question

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物理の等速度運動などの計算で、小数点がつく、つかないの違いはなんですか？
写真は、小数点がつく、つかないの例です。

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(1) 時刻3.0 秒から 7.0 秒の間における平均の速度は何 m/s か。

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Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

ひびき

物理は実験によって計測された結果を数値にする学問ですから、どこまでが正しい数値でどこからが信用できない数字かを明確にする必要があります。
そのための有効数字というものがあります。
小数点以下が赤で書かれているものは信用できる数字を2桁書かないといけない問題だったと思います。
小数点を書かなくていい場合はそもそも数字が二桁書かれているので書く必要がないだけだと思います。