100!=1×2×3×4×......×100
とします
100!には2の素因数と5の素因数では2の方が少なく存在します
なので10の倍数を作ることを考えるなら、5の素因数の個数だけ0が並ぶことになります
100÷5=20
20÷5=4
なので20+4=24個
100!を何度も2で割るので2の素因数の個数を求めれば答えになります
つまり
100÷2=50
50÷2=25
25÷2=12......1
12÷2=6
6÷2=3
3÷2=1......1
なので
50+25+12+6+3+1=97回目
となります。