✨ ベストアンサー ✨
難しいと思います。
仕事の式というのは力学的エネルギー保存則を指してるのだと思いますが、
(2)で求められているのが時間であるのに対して、運動エネルギー1/2mv^2,
位置エネルギーmgh, 弾性エネルギー1/2kx^2と言うように、エネルギーや
仕事自体には時間の概念は無く、それを使って解くのは不向きです。
裏を返すと、仕事とエネルギーは時間の概念がないことにメリットがあり、
物体の運動の途中の状態を無視して最初と最後の状態から未知数を求める
点にメリットがあるんです。
(ただし非保存力が働かないとき。非保存力が働く場合はその仕事を加味すればよい。)
わかりました!ありがとうございます!