Question

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計算過程と解説欲しいです🙏

回 東京からペルーのリマに航空機で行くには。 一度乗り継ぐ必要がある。 日本時間の2月 15
日午後 4 時に東京国際空港を出発し 90でで YA  時間後
にヒューストンを出発し。 リマに到着した     |                  wと
ーメトンを貞発しでからリマに到着おるま

基準となる経度は, 西経 75 度であ
xのっの信委

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

kou

ヒューストンの経度がわかんないと難しいですね
西経にいるヒューストン(西経90度)と東経にいる東京(東経135度)の時差は(90+135)/15=15時間なので、出発するときヒューストンの時刻は同日の午前１時です。
またヒューストンとリマ(西経75度)の時差は(90-75)＝1時間
飛行機の12時間とまた2時間後、ヒューストンを出発する時刻は午後3時です
午後3時3 + リマに到着するまでにかかった時間 + 1時間の時間差＝午後11字、こうやって計算するとかかった時間は7時間とわかります
基本東経にいる国は西経にいる国より時間が進んでいますので、東経の場合経度が高いほど時間が早い、西経の場合経度が高いほど時間が遅れると覚えるといいと思います

kou

すみません、ここらへん誤字しました
「午後3時 + リマに到着するまでにかかった時間 + 1時間の時差＝午後11時、こうやって計算するとかかった時間は7時間とわかります」

☺︎

ありがとうございます🙏