私は
テスト冊子を開けて、まず一通り問題を見ます。
数学や理科では得意な分野をできるだけ早く終わらせます。
英語の場合は、最後に長文が残っていると焦るので、早めに解いてしまうのともあります!
英語の長文は最初と最後のパラグラフを読んで、問題文を読んでから解きます。ある程度の内容と筆者の結局言いたかったことがわかります!あと、段落がはっきり分かれている文は、問題文でも「○段落を見て答えよ」なんて問題もあり、この段落読まなくてもよかったということは無くなります。
ケアレスミスは計算途中に何回か確認したりします。掛け算の桁数が多い場合は、筆算し終わった時点で、答えを掛けた数で割ってみたりします。逆計算っていう確認方法ですかね…
最初の1〜2分で、解ける解けないというより、数学ならどの分野かはわかると思います。関数なのか、図形なのか。その中でより得意な分野から解けば大丈夫。
解けない問題に時間をかけてしまって、最後の大問が案外解ける問題だった…と後悔したことあるので、最初の数分で確認するのも大切です。
また、問題に試験によっては全ての大問が最後まで解けるとは思ってません。
問1と問2までは解けるからとりあえず埋める。こんな感じに点数を取るのもありですよ!
正解の解答が多ければ勝ちです!
根気よく解くのも、諦めるのも、どちらも大切です!本番は思った以上に焦るので、一旦諦めてみるのも大切だと思っています! 個人的な意見なので、自分でいろいろ試してみてください!
え!?最初に問題みないの!?
見ないですねー...。時間が、時間が、とか思っちゃう質なので(泣)
わざわざありがとうございます!今週末にまた、テストあるのでそれではしてみようと思います!本当にありがとうございました!
コメントありがとうございます!
でもでも最初の見る時間がもったいないと感じてしまうのですが...。やっぱり見た方が早く解けたりしますか??(発言が失礼ですみません!)