回答

(7)はanother +数詞 +物、で、さらに〜のAという言い方があります
(8)はapplyの後ろのtoという前置詞が欠けてますよね、なのでその前置詞を補うためには前置詞の役割を持っているものを入れなければなりません。なので前置詞+whichであるwhereをいれます。
(9)はlittle という否定の副詞が文の先頭に来ています。否定の副詞が文頭に来たらそのあとの文はSVを倒置して「Little VS〜」という形になります!

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