✨ ベストアンサー ✨
種族のイドラとは、人類という種族が「本来」持っている偏見や錯覚のことです。人類という種族に共通しています。
種族のイドラの例としては「その花は三色である」です。
解説すると、例えばほかの動物は人間の見えない紫外線とかも見えてます。するとその動物にとっては三色ではないわけです。
このように「人類」という種族であるが故に生じる錯覚が種族のイドラです。なので人間が関わらなくたって社会生活がなくたって人類という種族である限り偏見は生じるのです!
いえいえ!!!センター頑張りましょう😭
頑張りましょう( ;∀;)♡♡
とっっってもわかりやすく、、!!!
ありがとうございます 納得することが出来ました!