2番目の式の(t^2-4t)を平方完成し、それを計算すると、最後に+4(-2の2乗)が出てくる。それに-4.9がかかっているので、-19.6が出てくることになる。
しかしそれは、平方完成をしたことで出来た余分なものなので、その分をなくすことができれば正しい式にできる。よって、余分な-19.6を0にするために、+19.6をした。
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2番目の式の(t^2-4t)を平方完成し、それを計算すると、最後に+4(-2の2乗)が出てくる。それに-4.9がかかっているので、-19.6が出てくることになる。
しかしそれは、平方完成をしたことで出来た余分なものなので、その分をなくすことができれば正しい式にできる。よって、余分な-19.6を0にするために、+19.6をした。
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平方完成なんですね!ありがとうございます!