私流のやり方なので、ご参考までに。
国語:ワークでの間違えたところが文章題なら、少し手間がかかりますが、問題になっている文章の所をコピーしてノートに貼ってコピーに線を引いたりしていました。問題文の解答は貼り付けたノートに大きめの書きこめるような付箋に書いて貼ってました。
漢字とかなら、ノートに青ペンで書いて上に隠れるように付箋を貼ってました。(いつでもチェック出来るように)
数学:数学は間違えた問題をただひたすら解いてました。数学はまとめるってよりかは、ひたすら解いた方がいいです。そうすると、自分が苦手な単元が分かると思います。
英語:英語も長文(教科書の文章とか)ならコピーしてノートの左に貼ってました。そして右にはその和訳とか分からない単語の意味とかを書いてました。
このやり方は見やすくていいと思います。
国語と違う所はそこですね。単語を間違えてしまった場合は国語の漢字と同じようなことをしてました。
理科・社会:理科、社会は似ているので別にせず、少しだけ割愛致しますと、大切だと思っているのが、間違えた問題文とその解答をセットで覚えると言う事です。
特に理科社会は答えだけを暗記しても問題が何か分からないと解けないので、そこを気を付けていました。
以上です。わかりにくい文になってしまい申し訳ありません。