回答

(1)は前の人が答えてるので(2)にいきますね。
(2)は積なので、掛け算です。つまりアイウエのいずれかになります。
かけられる数、かける数はややこしいので気をつけて欲しいのですが、かけられる方は左、かける方は右です。「泥棒が警察に追いかけら̀れ̀る̀」(泥棒→左、警察→右)と覚えるのがいいですよ。

この問題を解く時、順番に解くのもいい手ですが、
簡単に分かる方法があります。
1回解いてみると、分かりますが、かける数が1より小さい時が、(2)の答えというかやり方です。
数に1より小さい数をかけるということは、数に1をかける時(=数)よりも答えが小さくなるという事だからです。
例題))数=2だとして、2×1=2ですね?
じゃあ、1より小さかったら?例えば...
2×½—(0.5)=1 というふうに小さくなります。

長くなってすみません。
分かりにくかったら言ってください。

かける数・かけられる数
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(1)の逆数は、分数の分母と分子を入れかえるだけだと思います。
③は反対にすると、1分の5になってしまうので、整数の5になおしてください。
⑤、⑥は整数を1度分数にしてから、逆数にします。⑤の8は1分の8から、8分の1にします。⑥も同じやり方です。

(1)だけになってしまいすみません🙏💦💦

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