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2回目の計算結果が29だった、という事は、図に書くと
①→②→29
そして、この29を導いた式は2通り考える事が出来ますよね。
☆②が奇数の場合…(②−1)÷2=29
☆②が偶数の場合…②×3−1=29
これを計算すると、
②が奇数だった場合は「59」
②が偶数だった場合は「10」
という事がわかります。
同様にしてさかのぼっていけば、考えられるはじめの整数が分かりますよ。
めんどうだけど、がんばって☆
回答
回答
(1)の答えは
6-17-8-23-11-5-2
だと思います。
まず6は偶数です
だから3倍して1を引くので
6✖️3-1 となり、6ー17という式が成り立ちます
これを参考にして自分でもやってみてください！
(間違っていたらすみません)
6ー17は式ではなく 途中の過程を示したものでした
すみません
めっちゃありがとうございます！
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分かりやすいデス❗️
ありがとうございます