✨ ベストアンサー ✨
今まで1つの波が進むことを勉強したとおもいます。
次は1つだけでなく、2つの波が重なったときに水面はどうなるかについてを勉強します。
この図では、左から右へ進む波(赤い点線)と右から左へ進む波(青い線)が重なったときに水面(緑の実線)が時間の変化でどうなるか示しています。
例えば2つの波の山が重なれば水面はその2倍の高さの山を作ったり、一方で山と谷が重なれば水面は平らになっています。
斜めの点線は2つの波の山の時間経過による位置を結んだだけです
cについてはbの図の水面(緑実線)だけに注目したとき、波が進んでいるのとは違って大幅に上下する点(腹)と全く動かない点(節)のふたつが並んで見えるということを表しています。つまり逆方向の2つの波が重なったときの結果がcの図でその原因がbの図ということです。
センター試験で腹と節の位置を4択で選ぶみたいなのがあります。簡単なので覚えておきましょう。
わかりました!
あとbの図で斜めの点線の意味もわかりません!あとcの定在波の波形をまとめたグラフもです!
解説お願いします🙇♀️