✨ ベストアンサー ✨
濃淡ははっきりつけた方がよいです。
輪郭線も光の当たり具合で薄さ太さを変えてみてください。
実物を見ながら描いているのなら、LEDライトなどの強めの光を置いて影の向きをよく見ながら描いてください。
みてほしい部分をはっきり描いて、みられたくない部分(汚れ破け)はぶっちゃけ描かなくていいです。
ないなら、矢印を描いてどちらから光が当たっている設定なのか忘れずに!!
色んな方向に影が延びてると光の位置がわからなくなり変な違和感が残ります。
斜線でごまかさず、ここからは影がついている、つていない、が見てる側に伝わるように。
鉛筆を寝かせると線が残らず綺麗に影が作れると思います。縦方向横方向斜め方向と色んな向きから塗ってみると濃くなるし、線の向きが特定されません。
漫画ならシャッシャッとシャーペンで描いたような線は格好いいですが、美術だとあまり好まれませんので。
途中でどこまで影をつければいいか分からなくなって影をつけすぎてしまう、濃くなりすぎるなんてことがあるのですが、どこかで割りきらないといけないので実物をよく見ながらここまで!と見極めましょう。
デッサンは調べれば上手い人のがたくさん出てくるので、塗りかただけでも真似してみると美術っぽい絵が描けます。
(元美術部)
とても細かくアドバイスしていただいてありがとうございます💕
もう一度綺麗に描きたいと思います‼️