✨ ベストアンサー ✨
これは「指示が明確にあった場合にのみ」というニュアンスを強調するための部分です。シャトルが停止して、ドアが開いて、「降りてくださいと言われてる感じがする」では絶対に降りないようにということです。飛行機とかでも同じようなアナウンスがされることが多いですね
青線部分について聞きたいです!
Don’t get off the shuttle unless you are specifically given instructions to do so.
特別な許可がない限り、シャトルバスから降りるな!って意味なのはわかります!
to do so がなくてもこの文章は相手に伝わると思うんですが、to do soは必要なんでしょうか?
to do so にはどんなニュアンスがふくまれてるんでしょうか?
✨ ベストアンサー ✨
これは「指示が明確にあった場合にのみ」というニュアンスを強調するための部分です。シャトルが停止して、ドアが開いて、「降りてくださいと言われてる感じがする」では絶対に降りないようにということです。飛行機とかでも同じようなアナウンスがされることが多いですね
do soは get off the shuutle を受けたものだと思うので、(否定語は原則省略しない)
「特別に指示が無い限り」と「特別に降りるような指示が無い限り」ぐらいのニュアンスの違いだと思います
ので伝わると思います
ありがとうございます😭
おかげさまでなんとなく理解できました、、
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納得できました!!(゚ω゚) 分かりやすい例 ありがとうございます😭