弾性エネルギー=1/2 kx^2 (k=ばね定数 x=変位)
(1)
U=1/2 ×25×(8.0×10^-2)^2
=1/2 ×25×64×10^-4
=800×10^-4
=8.0×10^-2 [J]
(2)仕事とエネルギーの関係より、
8.0×10^-2=1/2 ×0.25×v^2
v^2=64×10^-2
v>0より v=0.80 [m/s]
答えがないのでなんとも言えないです😣😣
質問があります。
どちらかが分かれば、多分理解できるのかなと思うのですが、、
なぜ、このような式になるのでしょうか?
6番が、いまいちピンときていないです…💧
仕事とエネルギーの法則。
「はじめのエネルギー+加えられた仕事
=後のエネルギー」
もしくは
「ある物体がされた仕事=物体のエネルギー変化」
画像の部分では、
「運動エネルギー1/2mv^2 に、
仕事f・L が加えられた結果
エネルギーの和が0なった」という意味。
もしくは、移項して
f・L=1/2mv^2 と考えてもいい
この場合、
「加えられた仕事=減少した運動エネルギー」
を意味する。
(6)は
仕事率=単位時間あたりの仕事
だからそのままで良い
納得です!!
色々とありがとうございました!!
ありがとうございます!
自分のと比べてみます!
すみません、別の問題なんですが…
途中から頭の中がこんがらがってきました、、
教えてください。