楽しい嬉しいというのはあなたが心の有様を言語化しているに過ぎません。はじめに何かしらの名状しがたい心持ちがあって、それを敢えて嬉しい楽しいと分類して大枠にはめているんですよね。つまり結果論なんですよ。だからそういった感情はあなたも体験することができます。あなたが楽しいことをしている時、楽しいと感じているのではなく、ある感情を抱いていて、その感情を敢えて楽しいと置き換えているんです。そしてその感情こそが楽しいだの嬉しいだのと形容される以前の感覚ではありませんか?
そんなに深くないです笑 むしろ浅いさえあります笑
ですね。名状しがたい、しか出てこないと思います笑
その問題には、その人が一体どういう人物なのかという問題も付随しますからね。とにかく論理的な人物なのか、全く思考をしていない人物なのか。まさかロジカルな人が、嬉しい!なんて言わないでしょうし、思考をしてこなかった人が突然難しいことを言い始めても戸惑うでしょう。
解決策としては感情を敢えて書かず第三者から見た主人公を描写してほのめかすことも可能でしょう。ただ、何かしら形容するにしても陳腐な表現は避けた方がいいと思います。重厚感が一気になくなりますからね。
ですね、、、
主人公は重要だからしっかり考えていたつもりですが、もうちょっと中身を濃くしなきゃいけないようです。
ロジカルな人が嬉しい!なんて言わないようにしますw
はい笑
まあ少しの茶目っ気はあってもいいと思いますけどね笑
そですね!堅苦しいだけだと読んでいても疲れますもんね!
なるほど、、
深いですね
少し難しくて2回ほど読みました。
納得出来ました!というか理解?
こういう、置き換えてる系好きなんですよ
形容される以前の感覚。つまり、書くとしたら相当難しくなるってことですよね?