✨ ベストアンサー ✨
向こう岸へ到着するまでの時間が最短の時
→船の岸に垂直な速度成分が最大になった時
となることをおさえます。
この時船の岸に垂直な速度成分は2.0m/s×sinθとなります。このときsinθが最大となるのはθ=90°の時であり、船は岸に垂直な方向に2.0m/sで等速直線運動すると考えられます。
あとは道のり、速さ、時間の関係から72÷2=36
A.36s となります。
ちなみに斜めに行くとして考えることもできます。
(写真参照)
計算量を比較すると速度を分解した方が楽なことがわかってもらえるはずです。とはいえMaoさんの考えたアプローチの仕方も正解です。考え方は模範解答以外にもあるため自分の考えではダメだと思い込むのではなく自分の考え方で一度最後まで計算してみると物理が楽しくなります!
本当に丁寧な説明ありがとうございました!!
2パターンの説明ほんと助かりました🙇🏼♀️
他のも自分なりの方法で頑張ってみます💡