これは他の皆さんの言う通り、
四捨五入の問題ですね!
この問題の気をつけるところは、
「百の位までのがい数」 です!!
百の位までのがい数=十の位を四捨五入と覚えておくといいです!
0~4までの数は切り捨てして、
その位は0ということになり、
5~9までの数は切り上げして、
その次の位が簡単に言うとひとつ増えます。
なので、最も少なくて1250人。
最も多くて1349人となります。
この時一の位を忘れてしまいそうに
なりますが、数量の範囲を考える時、大切なのはどこを四捨五入するかなので、その問題の場合は一の位は直接関係してこないので、切り捨てだと考える時は四捨五入する位より下の位は
最大の9にしておくことを覚えていれば
完璧です(๑•̀ •́)و✧