それぞれ一枚ずつのとき、金額の比は
500:100:50=10:2:1
これより、合計金額の比が
10:5:4のとき、枚数の比は
(10÷10):(5÷2):(4÷1)=1:2.5:4=10:25:40
となる。
75÷(10+25+40)=1
よって
500円玉は10×1=10(枚)
100円玉は25×1=25(枚)
50円玉は40×1=40(枚)
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