✨ ベストアンサー ✨
霜柱がポイントだと思います。
○開戦記念日のある12月ごろ。
○踏まれて壊されたり、朝になると溶けてしまう命のような儚さ
○土の混じらない様子から純粋さ、若さ
読み手が情景を思い浮かべることができ、そのことについて考えられる句だと思います。
批評ところは人それぞれなので難しいのですが、
私がこの俳句を批評すると、下記のようになります。
開戦された年の冬、純粋な少年達とその儚い命、悲しみを霜柱という季語が伝えてきます。戦争を知らない私にもその残酷さが想像できる句でした。
批評って反論的なことなのではないのですかね?あやふやなのですがこの俳句に''反論''するとしたらどういった形にすれば良いですか?本当に丁寧にありがとうございます🙏🏻すごく勉強になります!
華麗なテクニックや目立つ言い回しがないため、面白みが欠ける。とかでしょうか。
でもそこが、彼の思いの深さを表していたりするので、この俳句を批判することは難しいと思います。
一般的にも、教科書にのるほど評価の高いものです。
ありがとうございます!確かに目立たない句ですよね、、、
参考にさせていただきます!
批評するところってどんなところだと思いますか?イマイチ分からないので教えてほしいです💦