✨ ベストアンサー ✨
今回のディベートのルールが分からないのですが。
一応、賛成グループから反対グループの提案への反駁があるかもしれないので、その対策も考えておいた方がいいと思います。理由や根拠に対する反駁もあるかもしれませんよ。
えっ?!さんが賛成グループなら、どこに突っ込むかを考えながら反駁に対する策も練っておいた方がいいかと。
本格的!
賛成グループからの質問を想定した答は必ず考えとかないと負けます。
フリートークは相手チームからだけじゃないので、多分今回のテーマについては反対グループへの質問が多いと想像できます。とにかく、たくさん資料を集めて置くことも必要です。例えば、男性の育児休業率が低い市町村で出生率が上がってるとこがないかとか。加えて理由なども。
えー、そうなんですか…なるほど!
分かりました!!!
ありがとうございます!!
因みに、今、調べてるのですが、なかなかいいのがなくて困っているので少しおすすめのサイトのURL等々教えてください!
オススメはないけど、なぜ男性の育児休業が少子化対策に有効と言われてるか理解してますか?
簡単に言うと、男性も育児休業を取れば女性が社会復帰しやすくなって出産するだろうとの見解です。
が、現状を見ると待機児童問題があり男性が育児休業を取っても女性の社会復帰をするのは難しい。
女性もそうですが、会社から休業中の給料が出ます。しかし、それは税金です。国から会社へ助成金などが出ています。
休業中の給料の男女比、国からの男女比を調べるのも面白いかも。
待機児童問題の解決がないと、日本の古い慣習に縛られ結局女性が育児退社してます。
ならば、その解決なく男性が育児休業を取るメリットは?単純に育児の大変さを知るだけです。税金を使うことかしら?^^*
と、言うふうにニュースを鵜呑みせずとことん調べて見てください。
男性の育児休業を設けれない企業の理由とかも。
逆に言うと、賛成グループはニュース通りの見解を発表するだろうから、反対グループから突っ込むポイントを絞りやすいよ^^*
非常に参考になりました…素晴らしいアドバイスありがとうございます!
引き続き調べて頑張ります!
また、困ったら新たに質問します。
策としては、同じ税金を使うなら教育費や医療費に回すとかかなぁ。
あと、↓のリンク見てみて^^*
https://www.ekuji.com/ikuji/kosodatesien-ichiran/syussaniwai/
この策も面白いよ。
あぁー…なるほど…教育・医療の費用に回すのも面白いですね!!
すごい参考にさせて頂きます!
ありがとうございます!!
うーん
待機児童問題かあ
僕は本職がディフェンススピーカーだから、その反駁だったら、例えば、
人口減少社会を迎えてる日本では当然のことながら子供の数が減っていること、さらに、現在政府は急ピッチで幼稚園や保育園を建設しているため、この問題は将来的に解決されると見込まれる。また、このプラン導入後、そちらのいうように徐々に効果がでることを考えると、子供の数が一気に増えるのではなく、むしろ徐々に増えていくことによって待機児童問題を引き起こすことなく、もしそうでないとしても深刻化させることなく好影響を期待できる。よって反駁は意味をなさない。とかって返すかもね
まあこれは完璧にパーラーだけどねw
でも面白い論題だよね!
低負担高福祉なんて本当に日本だけだからね
スウェーデンでは高負担高福祉をしているわけだけど、人口の約16%が貧困の日本、人口減少に歯止めがかからない日本、若者の投票率があまりにも低い日本では何れにせよ実現されないよね
逆にその現状を知ってほしい、そのために何が必要か考える機会を与えられるといった意図があるのかなって感じるかな
なんにでもアンチテーゼ癖をつけるといいよね^^*
保育園が増えても保育士を如何に確保するんだとか。労働環境や賃金問題もあるし。
海外の福祉制度や政策と比較するのも面白いよ。
とにかく資料集めは大事。
かっかさん、なおさんとても参考になる情報・アドバイス・話ありがとうございます!!
これらをヒントにし、資料集めします!
これと