✨ ベストアンサー ✨
yーxグラフでは、波一つ分の長さを波長といいます。
グラフを書くには、(1)で出ている波長1mを使います。
波一つ分というのは正の向きの山が1つ、負の向きの谷が1つを合わせたものです。
そのため、1つの波で波長が1mということは、山と谷の間(yが0)はその半分の0.5になります。
0から始まって0.5と1を通る波を書いてあげればよいです。
違っていたらすみません。
どういたしまして
物理基礎の問題なのですが、(4)がどうしてこの図になるか分かりません。誰か教えて下さると光栄です。
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yーxグラフでは、波一つ分の長さを波長といいます。
グラフを書くには、(1)で出ている波長1mを使います。
波一つ分というのは正の向きの山が1つ、負の向きの谷が1つを合わせたものです。
そのため、1つの波で波長が1mということは、山と谷の間(yが0)はその半分の0.5になります。
0から始まって0.5と1を通る波を書いてあげればよいです。
違っていたらすみません。
どういたしまして
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