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まず、地点Cの経度を確認します。
下の図は、本初子午線(=経度0度)を赤でなぞっています。
経線の本数は、本初子午線から数えはじめて、18本あります。
だから経線の間隔は20(=360÷18)度間隔です。
地点Cを通る経線は本初子午線から3本目なので西経60度です。
日本の時間は東経135度の経線を標準時子午線にしているので、地点Cとの時差は
(135+60)÷15=13時間です。
地点Cの方が時間は遅れているので、日本時間が2月14日午前11時のときには、その13時間前なので、
2月13日午後10時になります。
ありがとうございます!