✨ ベストアンサー ✨
下の図は、問題の地図と同じになるように、「どこでも方位図法」というサイトで描いたものです。
こんなふうに経線が描かれていたらわかりやすいんですけどね。
この図で、赤で示した直線は、Xから北極点までは,東経45度の経線です。でも、北極を通り過ぎたら、東経45度とちょうど反対側(地球の裏側)の経線になります。
で、地球の反対側の経度は、東経と西経を逆にして、数字は180度から数字を引いたものになる、と習いませんでしたか?
たとえば、東経140度の反対側は東経→西経、180-140=40で西経40度 とか。
(地球儀を思い浮かべられたらいいですね)
だから、この場合は、東経→西経、180-45=135 で西経135度になります。
わかりやすい解説ありがとうございます!
授業でやった気がするんですけど忘れていました!
思い出させてくれてありがとうございます🙇♀️