回答

参考・概略です

(1)図を利用し周りの長さを求めると
  1番目4㎝,2番目12cm,3番め20cm,と【8㎝ずつ】増えているので
 つまり
  1番目  4cm
  2番目  4+8=12cm
  4番目 20+8=28cm
  5番目 28+8=36cm
  (実際に描いて確認すると良いかもしれません)

(2)図を利用し使われているタイルの枚数を求めると
  1番目1個,2番目5個,3番め13個,と【増える分が4個,8個】なので
 つまり
  1番目  1個
  2番目  1+ 4= 5個
  3番目  5+ 8=13個
  4番目 13+12=25個,
  5番目 25+16=41個
  6番目 41+20=61個
  (実際に描いて確認すると良いかもしれません)

(3) (1)を参考にそのまま続けて
  4,12,20,28,36,44,52,60,68,72,80,88,96,104,…で
   14番目としても良いし

  (1)を参考に,8×□番目-4 という式を見つけ
  8×□-4=108 から,□=(108+4)÷8=14で
   14番目としても良いと思います

補足:8個ずつ増えるときの規則は,
    8×□+?で,?は1番目を考え
    「-4」があてまるというように求められます

アンビシャ

子供に見せて教えたら凄いわかりやすいっと感動してました!!
ありがとうございます!!

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