物理
高校生

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物理基礎 ⑥ 水平投射 たVV=水平方向の初速度 y=2/2gtz 6. 地面からの高さが78.4mの位置から, 時刻t=0sにお いて球 A を自由落下させると同時に, 球Bを水平方向に 投射する。 球Bの投射点の真下の地面の点をPとする。 重力加速度の大きさを 9.8m/s2 として, 次の問いに答 えよ。 78.4 m [I] 球Bの初速度を20m/s とすると, 球Bの落下地点 は点Qであった。 1 (a) 球 A が地面に達する時刻t] [s] を求めよ。 自由落下 (b) 球Bが地面に達する時刻 t [s] を求めよ。 水平投射 (c) PQ の距離[m]を求めよ。水平等) (a) y=/gt2 78.4=1/2x98xt t=±4 t=4.05 (b) y=1/2gtz 78.4=1/2xxt2 t = 4,05 (c) (b)より 1 P 落下地点 4.0秒間の等速直線運動 x=Vt =20×4,0 =8,0 80m [Ⅱ]球Bの初速度を40m/s とすると,球Bの落下地点は点 Q' であった。 (d) 球Bが地面に達する時刻 t [s] を求めよ。 (e) PQ′の距離 l' [m] を求めよ。 (d)
7. 地面からの高さ 44.1mのがけの上から,小球を速さ 10.0m/sで水平に打ち出した。 重力加速度の大きさを 9.80m/s2 とする。 (a) 打ち出してから, 小球が地面に達するまでの時間 t [s] を求めよ。 (b) 打ち出した点の真下の地面から, 小球の落下地点 までの水平距離[m] を求めよ。 44.1 m 10.0m/s -1[m]- 3. 地面からの高さ19.6mのがけの上から,小球を速さ 8.00m/sで水平に打ち出した。重 力加速度の大きさを 9.80m/s2 とする。 (a) 小球が地面に達するまでの時間 t [s] を求めよ。 (b) 小球の落下地点までの水平距離 1 [m] を求めよ。
x=vt y=½gt2乗

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