地理
中学生
解決済み

至急 誰か助けてください
この問題の解説の下線部分がよくわかりません。

して、就業者数に占める割合が大きく違うことに着目し, 資料E~Gを作成しました。 サービ ス業の産業別就業者数に占める割合のなかでも, インドに比べて, 中国の教育産業の割合が高 い理由として考えられることを, 資料 F. Gから簡潔に述べなさい。 DARI 資料E サービス業の産業別就業者数の割合 ( 2016年 ) 教育 医療・福祉 公務・ 社会保障 金融・保険 宿泊・飲食 不動産・ 専門サービス その他 中国 0 インド 10 国民総所得 (ドル) 就学率(%) 国民総所得 (ドル) 資料 G 一人あたりの国民総所得と幼児教育の就学率の推移 2008年 2012年 2016年 3,487 6,236 7,963 49.8 69.6 83.7 1,071 1,4622 1,685 8.5 7.9 12.9 就学率(%) (注) 就学率は四捨五入している。 20 40 (%) ( 2018/19世界国勢図会 第29版」より作成) 中国 インド 30 ( 2018/19 世界国勢図会 第29版」 などより作成) 会 資料 F 中国とインドの人口ピラミッド (2016年) (歳) 80 60 40 120 0 (歳) 80 60 40 20 0 ast.rab 中国 wape 12 12 8 男 男 4 0 (%) インド 女 4 8 12 4 女 8 12 (%) me 34, 11-11, b00121 PEER
では弟 であることから, エは誤りである。 (2) 資料Fから, 中国の方が高齢化が進んでいることが読み取れる。資料Gから,中国の方が国民総所得が多く幼 児教育の就学率が高いことが読み取れる。これらのことから,中国の方が幼児教育に対する需要 が大きいと判断できるはずである。

回答

✨ ベストアンサー ✨

就学率が急激に上がってるからもしくは100に近づいてきているからとかではないですかね?

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