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地球温暖化などに伴って南極の陸上の氷が融けて海に入ればたしかに海面は上昇しますが(全部融けると70メートルくらい)北極の氷が融けても、海に浮いていたものが海水に戻るだけなので海面の高さは全く変わりません。北極の氷が海の上に見えるのは、「海氷」の密度が「海水」より低いという性質のため、海水が凍るときに体積が大きくなることが理由です(質量は不変)。

選択肢の内容そのままで検索したら出てきましたよ。自分で調べるのも大事ですよ。

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