もっと分かりやすい3個選ぶ方法と1個選ぶ方法(全部で4個の)で考えると、例えば色鉛筆が4本あって、そのうちから3本選ぶ方法は1本選ぶ方法と同じで、実際に鉛筆とかを用意してやって見ると分かりやすいのですが、3本選ぶ方法は残りの1本をひとりぼっちにする方法(1本だけとる場合)と同じなので4通りになります!(1つずつ色鉛筆を区別している場合)これは質問主さんの3つ選ぶ方法と2つ選ぶ方法にも使えて、5個のうち3つ選ぶ方法は5個のうち2つはぶく方法と同じということです!(わかりにくいかもしれません、わからなかったらじゃんじゃん聞いてください!)
答えは同じになるので私は計算が楽な小さい方を選びますね、更に条件が追加されたりしたら怖いので文章題の通りにやってしまいます、絶対にあってる自信があったら小さい方ですかね、
回答ありがとうございます!
少ない方を数えた方がいい時とそのまま数えた方がいい時の違いってありますか?(意味わからないこと聞いてすいません)