情報:IT
高校生

情報の課題で身近なデータを自由にとって、
その分散を測って考察するというのがあり、兄弟の年齢に決め周囲に質問して、データをまとめました。

平均と分散の値をだしたのはいいのですが、この分散や平均からわかること(考察)がうまく思いつかず…
何かわかる方がいれば教えていただきたいです🙇‍♀️💦

abc A A ✓AvA A 字 ≡≡ 21 144 12€ 9€ <分散 > 兄弟の年齢について 今回52人分のデータを採取した。← 兄弟の年齢 < 18 15 194 124 18 15 13 10 10 18 21 27 15 20 25 124 214 12€ 18 最大:28歳 最小:6歳 平均:16.2歳 ← ・分散の値は 22.6406486 となった。 <考察> 水 12 214 20 11 21 20 15 194 20 134 11 11 A ↓ 13 214 14 18 18 le 13 20 21 < 18 194 P 15 114 15 6 12 94 154 28 11 ye A スタイルス ウィ L

回答

平均や分散だけで言い切ることはできませんが、
例えば、
平均があなたの実年齢より上なら、
弟や妹より、兄や姉がいる人が多いかもしれません。
分散の平方根が標準偏差なので、
√22.6=4.75
この2倍の値(上下両側)以上はなれる値は5%程度、
つまり、10歳以上歳が離れた兄弟はほとんどいない。
とか。

なぜ、兄弟の年齢という題材にしたのかな?
何か目的や仮定があって題材を選べていたら、
その仮定が正しかったのかとか、もっと楽に検証できたのでは?

統計は
「きっとこうなるはず」とか「こうであって欲しい」
でスタートして、標本(データ)を集めて検証すると、
今後もっと前向きに興味が持てるかもしれません。
数学の一部、情報の課題、表計算(excel)の課題、
というだけだと正直つまらないし面倒だよね。

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