歴史
中学生

第二次世界大戦と太平洋戦争の違いが
いまいちわかりません、誰か教えてください🙇‍♀️

回答

第二次世界大戦とは主にヨーロッパで行われた出来事でキッカケはドイツからポーランドへの宣戦布告です。
その後なんやかんやありまして1940年9月27日に日独伊三国軍事同盟(正式名称は日本国、独逸国又伊太利国間三国条約、と言うらしいです。覚えなくて良いとは思われますが)の締結後、1941年の12月8日に日本が真珠湾攻撃、それにより太平洋戦争(主は日vs米)が始まりました。
つまり太平洋戦争戦争は主に日等vsABCD包囲網を建設していた4カ国等、第二次世界大戦は枢軸国陣営vs連合国陣営となります。
ちなみに太平洋戦争は1945年8月15日に終戦となりましたが、第二次世界大戦は9月2日に終戦となりました。(講和条約の締結がその日だったため)

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太平洋戦争」は、一般に日本軍が米・英・オーストラリアなど「連合軍」と戦い1945年8月15日に日本が敗れて終戦を迎えた戦争を指します。 つまり,太平洋戦争は第二次世界大戦の一部ということです!

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