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解答されていないものについて最初に言及します。
275
This is how SV「このようにして~」、
That is how SV「そのようにして~」の意味を示します。
主に口語で使われる表現ですね。
例文を調べてよく読んで、覚えた方がいいですね。
279
what is more 「その上、さらに」= moreover, in additionなど
副詞句なので、問題文のように使います。
問題文を分解すると、She is rich. What is more, She is very beautiful.ですが、
その2文を等位接続詞andでつなげて、問題文になります。
281
as is usual with~「~にはいつものことだが」
as is often the case with~「~にはよくあることだが」
恐らく、277番も一緒に考えられる問題です。
これらは、関係代名詞asを用いた、副詞節的な表現ですね。このasは、文全体のことを示します。(whichの非制限用法みたいなものです)
これも、例文をよく読んで覚えちゃってください。
282
Whoever may say so, 訳「誰がそう言ったとしても」
□+ever の使い方には、①副詞節を作る、②名詞節を作るのどちらかでしたね。今回は、①です。
といっても、注目すべきは□だけです。
may say soには主語が必要ですね。ですので、目的格whomでも、手段や程度howでもなく、動作主whoだけが主語になりますよね。
従って、whoeverです。
285
anything (that) I can do
everything, something, anythingなどに使う関係代名詞はthatですね。これは、それ自身が目的格になるとき省略できるのはご存じの通りだと思います(the bicycle (which) I bought yesterdayなど)。
では、doは省略してもいいでしょうか?
→いいえ、この場合はダメです。Tom cleaned his room, and Jim (cleaned) the living room.のように、同じ動詞が複数回出てくるときは省略されます。今回、doはcanの後に続き、一度だけ使われるので、省略できません。
ありがとうございました!
よく理解することができました!!
あと、すでに解答されているものについてです。
283
関係代名詞thatは、非制限用法では使えないです。
whichだと使えるので、今回はwhichですね。
284
what is called 「いわゆる」=what we call, what they call, what you call
これは、よく使われる熟語ですね。副詞として使われるので、文がごちゃごちゃしているように見えますね。しょうがないんですけどね。
名詞の前に置かれることが基本なので、
what is called → a successful man
のような語順になります。