歴史
中学生
解決済み

古代は中世はどんな時代だったか。
古代から変化した点に意識しながら答えなさい。
「武士、幕府、下剋上、戦国時代、元寇、倭寇、勘合貿易、新しい仏教、民衆、禅宗」などの言葉を使って

とう課題があるのですが、出来るだけ長く答えて下さい‼︎

回答

✨ ベストアンサー ✨

古代···▸ 奈良時代の始まりである710年から
平安時代の終わりである1185年までのことです

中世···▸平安時代末から室町時代まぇのことです。

平安時代後期に 武士が力をつけて リーダーを中心に
国を治めるようになってきた。
武士が政治を行うこれを幕府と言う。

下克上は 地位が下の者が上の者に代わって実権を
にぎることです。 古代中国の書物 五行体技で見られ、 日本でも使われるようになりました。

倭寇···▸海賊集団のこと 沿岸の町や貿易船を襲撃
元寇···▸襲ってきた行為のこと

勘合貿易···▸倭寇を区別するために あと貿易船を区別するために使用されていました。
室町時代に 足利義満が明との間で開始し 外国との貿易盛んに。

新しい仏教が広まり始めたのは 平安時代後期から鎌倉時代にかけてです。 保元 平治の乱 、源平の争乱、など社会不安が増えた人々の支えになったのが
新しい仏教です。

民衆は古墳時代に 地域の豪族による 間接的支配を受けていた。政府に派遣される役人によって支配を受けていた。

禅宗···▸鎌倉時代栄西 が中国からもたらした

こんな感じです。 まとめるの頑張ってください!𓄹𓄺

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?