回答

✨ ベストアンサー ✨

地形図を見るときには、まず、地図の中に描かれている数字を見つけましょう。
この数字は標高であることが多いので、どんな地形かを考えるときに参考になります。

ちょうどQとRの真ん中あたりに「172」という数字がありますね。
ここが標高172mなので、QとRの間の断面は、172mのピークがある線です。

一方、PとQの間ですが、計曲線をなぞってみると、「50」の数字が書かれている線が標高50mの計曲線です。
ここから5本高いところの線が100mの等高線です。
PとQの間は、100mの等高線があるので、そのあたりの高さになっている線をなぞります。

結果は、下の図のようになります。

ごんちゃん

おかけで地図の見方がわかりました!わかりやすくありがとうございます😭

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