世界史
高校生
世界史のプリントです……穴埋めして提出しなければいけません!
僕は受験に使わないのでこの答えだけ教えて欲しいです( ; ; )
お願いします🙏🙏
3
b アロー戦争 (1856~60)
・発端:〔17
[] 事件 (広州)、 フランス人宣教師殺害事件 (1856)
・経過 : 英仏軍の共同出兵→清と天津条約締結・清朝皇帝(第9代咸豊帝) 批准を拒否
英仏軍戦闘再開
北京占領、 清降伏
●
・結果 [18
* イギリス : [20
明治維新
【江戸幕府】
・〔21
・〔22
(23
b 【明治維新】
朝廷
将軍 [26
・小御所会議 -> (26
・〔27
→
〕 条約 (1860)
(25
(教P. 139 )
* 不平等条約 ・・・ [24
...
→ (19
〕を99
11 港開港 (南京・漢口・天津など)
外国使節の北京駐在、キリスト教布教の自由
* [19
] 南部をイギリスに割譲
(1898)
年の約束で租借
〕 北部と周辺の島々を加えた地域
1997年、イギリスより香港返還
鎖国から開国へ
[] 艦隊の浦賀来航 (1853) 開国を要求
〕 条約 (1854)
下田・箱館の開港
〕 条約 (1858)
神奈川・長崎・兵庫など追加開港
...
[] 関税自主権がない・ 最恵国待遇など
[] 藩・長州藩に倒幕の密勅 (1867.10 )
〕→ → 大政奉還
英領香港成立
[] に辞官納地を命令、旧幕府側と武力衝突へ
〕 戦争・ 旧幕府勢力の一掃=明治維新
b 【明治政府】 ->> 天皇中心の中央集権国家へ
富国強兵策 [28
・日本、清に属していた [29
〕 発布 (1889) 立憲君主政 (ドイツを手本 )
〕王国を沖縄県とする(1879)
→ 台湾、朝鮮にも進出の機会をうかがう
3 改革の行方 (教P. 147)
a 清朝の動向 (革命に対する対応)
朝 : [16
・清
b 第2革命 ・・・ 革命派の反袁闘争失敗
・革命派 〔19
・[16
.
宣統帝退位を条件に臨時大総統就任
(17
南京から 〔18
d 分裂状態
・[16
): (19
c 第3革命・・・ 革命派の勝利
] を総理大臣に起用 →
→ 清想を裏切り革命派と交渉
・[16
〕 独裁化: 正式に大総統就任、 国会停止 [20
・革命派 : 反袁闘争拡大、 雲南・貴州・広西省独立宣言 (1915.12)
[16
〕 〔20
〕取り消し ( 1916.3)
〕 結成 (1912) 国会選挙圧勝 ( 1913.2)
->>
〕弾圧・解散 (1913.11)
孫文日本へ亡命
二十一カ条要求 (1915.1) 受諾 ・・・
日本の支持を得るため
〕 死去 (1916.6)
VA 独立を宣言した 14省
奥漢鉄道
川漢鉄道
1911 鉄道国有化の対象
湖広鉄道
清朝滅亡 ( 1912.2)
〕 公布 (1912.3) ・・・ 三権分立・主権在民 (中華民国の暫定憲法)
〕 に遷都 (1912.4)
■22 世史A授業プリント 16
革命の鎮圧をはかる
中央権力不在、 各地に [21
1911
四川暴動
漢鉄道
広東
北京
・1912 清朝滅亡
袁世凱により中華民国首都
( 1912.4月~)
文学革命, 五・四運動の中心
九竜
青島
上海
〕 復活宣言 (1915.8)
〕 乱立
南京
1912.1.1
中華民国建国
武昌挙兵
1911.10.10
2年組番 名前
① 大衆社会の出現
大衆社会の始まり
a
1
第2次産業革命
・動力源: 石炭にかわって (1
・技術革新: 鉄鋼・機械・造船などの [3
→
(9
2 大衆の政治参加
(P. 150)
独占資本主義 (カルテル トラスト・コンツェルン)
後発資本主義国の [4
) . (5
・マス=コミュニケーションの発達
b 大衆社会の成立
・職業の枠を超えた新しい集団 (=大衆) が国民の多くを占める社会
・教育の向上: イギリスの [6
(8
↓
b 男子普通選へ
]や[2
] 選挙
(P. 150・151)
] などが主流
[] 工業が飛躍的に発展
) (1870) <-> (7
] の向上 → 新聞、雑誌の発行部数増加
国民統合進む
] が先導
・19世紀半ば、フランス・アメリカ イギリスなどで
●
・女性運動 (男女共学 女性の新職種進出など)
(10
・第1次世界大戦
(11
財産や性別などにより選挙に参加する権利を制限
授業プリント 17
a 大量生産大量消費の時代
・フォードモーター社 (1903年設立)
(14
〕 生産 (1908~販売)
1台当たりの組み立て時間短縮 (14時間
労働時間の短縮 (9時間-
[〕・・・ 世界最初の女性参政権が認められる (1893)
...
女性の社会進出すすむ
[〕 ... 男子普通選挙 (満21歳~) 女子制限選挙 (満30歳~) (1918)
3 大量消費の始まりと大衆文化の誕生 (教P. 151166167)
c 男女普通選挙へ
・日本、イタリア、インドネシア、フランスなどで女性参政権認められる (1945)
各国で [12
〕 政治にもとづく [13
〕 が発展
の整備
(P. 166)
***
ベルトコンベアに乗せた流れ作業方式
→ 1925年には10分程度)
→ 8時間) 日給の増額(→倍の5ドル)
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