✨ ベストアンサー ✨
オランダ独立戦争を思い出してください。
スペイン=ハプスブルク家フェリペ2世は反乱を鎮圧し懐柔策を用いようとしましたが、旧教を支持していた南部10州はアラス同盟を組んで懐柔策から脱落しました。そのときネーデルラント連邦共和国に入らずオーストリアの支配下に置かれた南ネーデルラントが返ってきたということです。
〈オランダ独立戦争〉
スペイン
「オランダの君たち、バラバラになってないで仲良くしてくれよ。」
南ネーデルラント(かつての南部10州)
「いやだね、俺たちは俺たちで生きるんだ。さようなら北側の皆さん。」
北ネーデルラント
「なによ、あの子たちもう知らない。私たちだけで共和国作って仲良くしましょ。」
300年の時を経て
〈ウィーン会議〉
南ネーデルラント
「北ネーデルラントのみんな。いや、今はもう『オランダ』っていうのかい。俺たちも、また君たちと一緒に暮らしたいんだ。」
返信ありがとうございます。
!!!!
とても分かりやすいです!!
理解出来ました〜!
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ごめんなさい、、
どういうことでしょうか?
もう少し分かりやすく教えて頂けると嬉しいです!!