回答

✨ ベストアンサー ✨

2015年の40年前は1975年です。
一人っ子政策が始まったのがその頃なので、一人っ子政策の結果、その下の年齢層は一旦減少します。
しかし、人数の多い世代が親になる頃、つまり20年後には子どもの数が増えます。
子どもは「一人っ子」でも、親が多ければ子どもの人数は多くなる、ということです。

日本でも、1950年ころに生まれたベビ-ブームの世代(団塊の世代とも言います)が親になる頃に「第二次ベビーブーム」がありましたが、これもおなじしくみです。

陽子

ありがとうございました!

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?