地理
中学生
解決済み

②の、エが分かりません。
教えて欲しいです!

(3) 佐藤さんは,ある地域の防災マップに示された土石流警戒区域と主な避難所の位置を,この 地域の地形図をもとに、次の略地図に記した。 右は、佐藤さんの考察と先生の助言である。 これに関する ①,②の問いに答えなさい。 V2037 9411E 90 454, 佐藤さんの考察 1000 この地域について,等高線から考察すると ・土石流警戒区域は、周囲より標高が ア(高い、低い) (谷 尾根) に位置していることがわかる。 ・等高線の間隔が(ウ)ので、急斜面 が多いことがわかる。 そのため大雨の際 には、雨水が△△川に一気に流れ込む などして、 水位が急激に上昇すると考え られる。 土石流警戒区域 Nas ・大雨の際には避難所の標高にも注目する必要が ある。地図 ある。 略地図上の二つの避難所の標高差は 2000 約 エ(160 220 260 320) m である。 先生の助言 よい考察ができています。 さらに、住宅の分布や 地質などについても考察してみましょう。 避難所 ① 佐藤さんの考察のア,イの ( ② 佐藤さんの考察の(ウ)に当てはまる語句を書きなさい。 また, エは( 中から当てはまる数を一つ選び, 書きなさい。 64138ITWI )の中から適切な語句を一つずつ選び、 書きなさい。 の +oraw

回答

✨ ベストアンサー ✨

この問題では、地形図の縮尺が書いてありませんが、図の中に書かれている数字を探しましょう。
数字は「300」が2か所、「454」が1か所書かれていますね。
これらは、それぞれの場所の高さ(標高)を示しています。
「300」はその等高線が300mの計曲線、「454」は山の高さです。

これから、等高線の間隔を考えると、計曲線(太い等高線)は50m間隔、主曲線(普通の等高線)は10m間隔だとわかります。
(だから、この地形図は25000分の1の縮尺です)
あとは、等高線を数えて、高さを調べます。
低い方の避難場所は250m、高い方の避難場所は410mの場所にあるので、標高差は160mです。

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回答

その地図は、1/25000の縮尺です。
よって、等高線の間隔は10mとなります。
これをもとに2つの避難所の標高を調べてその差を求めてください。

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