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Bはエです。

雨温図の場合、折れ線グラフで表現される気温の変化をみると、赤道に近いのか、遠いのか、北半球か南半球かがわかります。

ア~エの雨温図のうち、
アとエは気温の変化が大きいので、赤道から遠いですが、アは1月が寒いから北半球、エは7月が寒いので南半球だとわかります。
だから、アはD、エはBです。
イとウはほとんど変化しないので赤道に近いとわかりますが、よく見るとイの方は6月が少しだけ気温が低くなっているので、AとCでどちらが南かとみればAの方になります。
また、イとウの気温を比べると、イの方は年平均気温が21.1℃になっていますね。
これは、Aがブラジル高原にある都市で標高が高いから涼しくなっているんです。

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