おぉ?!いいところに気づきましたね
「自然界の枯渇することのないエネルギー」と定義すること自体が無理があるのです。
そんなこと言ったら原子力発電は自然界に存在する核燃料を濃縮精製して使ってE=mc²に従ってエネルギーを取り出す立派な「再生可能エネルギー」では無いでしょうか?
太陽だって後数十億で枯渇するし、そもそもその定義に恣意的な意図や大人の事情が隠されており、それを鵜呑みにして盲目的に論ずるのは無理があります。
使うべきエネルギーを今できる方法を使って取り出して効率よく無駄なく使おうね。という精神さえあれば、再生可能エネルギーなんていう変な枠組みはどうでも良い事では無いでしょうか?
ご回答ありがとうございます