Question

あいら ﾃｲﾌｵｵﾒ．．🏃🏽‍♀️☀️

質問です！！
この写真のいちばんしたの事なんですが、オーストラリアの貿易相手国がイギリスからアジア州へとなったと書かれているのですが、なぜイギリスとの貿易があまりされなくなったのですか？

オーストラリアの社会と産業
はくごう
てんかん
社会 ヨーロッパ系以外の移民を制限する白豪主義から転換
⇒多文化社会をめざす。 公用語は英語。
10 農牧業 気候に合わせた農牧業が行われている。
15
内陸部
南東・南西部
かんそう
乾燥帯でおもに非農業地
さいばい
らくのう
温帯で羊の飼育や沿岸部で小麦栽培と酪農
北･北東部 熱帯や乾燥帯で牛の飼育
→
こうさん しげん。
きぼ
鉱産資源 東部で石炭, 北西部で鉄鉱石を多く産出(大規模な
ろてんぼ
露天掘り) ⇒どちらも日本の最大の輸入相手国。 A
貿易 羊毛中心の輸出⇒近年は鉱産資源。 貿易相手国の中心は
イギリスからアジア州の国々へ。 B D

オセアニア州 オーストラリア

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

Koma

アジア(特に中国)との貿易量が圧倒的に増えたため、イギリスが目立ちにくくなったということです。

あいら ﾃｲﾌｵｵﾒ．．🏃🏽‍♀️☀️

なるほど！ということはイギリスとの貿易をあまりしなくなったということではないんですね！
丁寧にありがとうございます🙌🙏

Koma

いえいえ！そうなんです

イギリスとの貿易額で、なかなかいいデータを探せなかったですが、↓の13ページ目の数字を拾ってみました。グラフ中のA国がイギリスです。

1965年 63億ドルの22.1% →約14億ドル

2012年 4901億ドルの2.7%→約132億ドル

全体の比率は10分の1ですが、金額は約10倍です。

https://www.city.kawasaki.jp/880/cmsfiles/contents/0000076/76053/280316houkoku2.pdf

あいら ﾃｲﾌｵｵﾒ．．🏃🏽‍♀️☀️

なるほど!!!
すごくわかりやすいです！サイトまで探していただいて……😭✨
ありがとうございます!!🙏🏻💕

齋藤　葵　ペア画中なうアナウンサーグループ　超浮上

わ、分かりやすい！✨