左の写真
1イタリア半島
2カエサル、オクタウィアヌス(アウグストゥス帝)
3パクス=ロマーナ
4パレスチナ(ベツレヘム)、イエス=キリスト
5テオドシウス帝により、西ローマ帝国と東ローマ帝国に分裂。西ローマ帝国は、貨幣経済が未発達で経済的な基盤が整っていない上に、ゲルマン民族大移動の影響を直接受けたために、短期間で滅亡した。一方東ローマ帝国は、交通の要衝であるコンスタンティノープルを中心としており、ゲルマン民族大移動の影響が少なかったために、その後15世紀中頃まで存続した。
右の写真
ゲルマン諸民族
1東からアジア系遊牧民のフン人が移動し、ゲルマン人の一派西ゴート族が彼らに押し出される形で移動したことにより、民族大移動が開始した(大移動以前からゲルマン人は、ローマ帝国内に平和的な移住はしていた)。
2フランク王国、クローヴィス
3聖地奪還(聖地とはイェルサレムのこと)
4インノケンティウス3世
5ペストの流行、英仏百年戦争、ジャンヌ=ダルク
アメリカ文明
1インカ帝国は現在の南米ペルー、アステカ王国はメキシコ。それぞれ首都はクスコ(ヨーロッパ人により完全に破壊される)、テノチティトラン(現メキシコシティ)。
2アメリカ文明で誕生したものは、
アメリカ文明になかったものは、馬、鉄器、文字などです。
中央アジア、南アジア(回答のみ)
1ティムール
2サマルカンド
3オスマン
4ビザンツ
5スレイマン1世
6モスクワ
7イヴァン4世
8バーバル
9ムガル
10アクバル
11アウラングゼーブ
12サファヴィー
13アッバース1世
14イスファハーン
中国の発明・・・羅針盤
人頭税・・・ジズヤ
シベリアの騎士団・・・コサック
アメリカ文明で誕生したものはよく分かりませんでした。すみません😭
全然大丈夫ですよ!笑ありがとうございますございます🙏
補充されている箇所は全部合ってます🙆♀️
空欄になっている箇所も回答しましょうか?
お願いします🙇♀️
了解です🙋♀️
メソポタミア最盛期の王の取り決めについてです。一言にメソポタミアと言っても、時代の幅が広いですし、たくさんの国々が興亡したため、どの国のどの王が最盛期か問うのはナンセンスですが、教科書に出てくる”取り決め”と言ったらハンムラビ法典しかありません。ハンムラビ法典は、「目には目を歯には歯を」の復讐法(漢字注意)を説いたことで有名です。
次にイスラーム世界が繁栄した理由です。僕からは3つ説明しようと思います。
1つ目は、宗教的な寛容性です。アッバース朝の時代以降、非ムスリムの人々は人頭税さえ収めれば、自分の信仰を守ることが出来ました。宗教に寛容なら、色々な人達が集まってきます。商人のような裕福な人材もあつまつてきます。
2つ目は、商業です。イスラム商人の活動領域は東は東南アジア、西はアフリカ東海岸と広範囲です。東南アジアから仕入れた香辛料や、中国製の陶磁器といった奢侈品は、ヨーロッパで高く売れます。
3つ目は、学問です。ヨーロッパ世界が中世に入るにつれて古代ギリシアや古代ローマ(二つ合わせて古典古代と言います)の学問が衰退して言ったのに対し、イスラームでは、こうした古典古代文化を継承し、独自に発展させました。学問の先進地域のインドやペルシアからも刺激を受け、この時代の最高度の学問体系が誕生しました。
長くなってすみません。他にも分からないところがあれば聞いてください。
イスラーム世界が反映する理由簡単に説明してくださりますか?
この部分もあってるか確認して欲しいのですが、いいでしょうか?