国語
中学生
解決済み
古文の「徒然草」の神無月のころ
かくてもとはどのような様子のことか。
という問題の答えを教えて頂きたいです🙇
づき
神無月のころ
Ouる すの
神無月のころ、栗栖野といふ
所を過ぎて、ある山里に尋ね入
はべ
はる
こか
ること侍りしに、遥かなる苔の
細道を踏み分けて、心細く住み
なしたる庵あり。木の葉に埋も
かけ ひ
Oしづく
るる懸樋の雫ならでは、つゆお
)あ か だな
となふものなし。闘伽棚に菊、
紅葉など折り散らしたる、さす
がに住む人のあればなるべし。
かくてもあられけるよと、あはれに見るほどに、かなたの庭に、
)かう じ
大きなる柑子の木の、枝もたわわになりたるが、周りをきびしく囲
たわわになりた。
ひたりしこそ、少しことさめて、この木なからましかばとおぼえし
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